-
最近の投稿
アーカイブ
カテゴリー
投稿日カレンダー
2025年7月 日 月 火 水 木 金 土 « 6月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 リフォーム

「何から始めて良いかわからない」
「誰に相談すればいいの?」
そんな方のために──
企画(ブランドや空間の在り方)
設計(建築設計・申請含む)
デザイン(内外装/ロゴやサイン含)
施工(信頼できる職人ネットワーク)
インテリア(家具・照明・什器選定)
→ すべての工程に担当者が変わらない安心感
→ 統一された世界観やクオリティの担保
【4】実績紹介への導線
「実際に一貫対応した事例はこちら」→ https://repos-salle.jp/
→ 店舗・住宅それぞれ紹介
「企画段階でもお気軽にご相談ください」
→ 問い合わせページ
✉️ info@repos-salle.com
☎️080-6558-9278
撮影空間の設計において、“外構”は単なる飾りではなく、
写真という作品の「舞台」として機能するべきものだと考えています。
今回手がけたのは、ウェディングフォトスタジオの屋外空間。
非日常感と静けさが共存する、白壁と南国植栽の対比を軸にした外構設計です。
白壁は左官仕上げ。
光の時間によって表情が変わり、衣装や人物の佇まいを美しく引き立てます。
その前には、アガベ・ドラセナ・ユッカなど乾いた質感を持つ植栽をレイヤー状に配置。
黒玉石と組み合わせ、影の動きや立体感が自然と生まれるよう構成しています。
撮影者にとっても、構図が整いやすいシンプルさ。
被写体にとっても、圧迫感のない自然な抜け感。
そして見る人にとっては、ただの背景で終わらない静かな印象が残る。
私たちは、この空間に「語りすぎない余白」を設けることで、
主役の存在が際立つように設計しています。
「外構とは、建築の“余白”でありながら、空間全体の印象を決める大事な要素。
今回は“静けさ”と“非日常”を両立させるために、素材も空気も語りすぎないことを意識しました。
主張を控えた白壁と植物の動きが、静かな強さを持った背景になってくれたと感じています。」#ウェディングスタジオ設計 #白壁デザイン #南国植栽 #左官仕上げ #外構設計 #フォトスタジオ施工 #非日常空間 #建築事例
こんにちは。
株式会社Repos-design河原田です。
Instagramにも投稿していた無垢床貼り施工風景をお届けします!
クロス仕上げ後に、幅木なし突き付けで施工しました。
幅木なしで施工すると部屋全体がすっきりして見えるのでオススメです!
気になる方は是非ご連絡ください。